
雪の帽子をかぶっても、
頭をもたげたり、折れることもなく、
ドライフラワーのまま、春を待つ。

氷のドロップ
つまんでなめてみたくなる

夜の冷たい雨が
街を優しく包み
現われたのは小宇宙

その先には何があるかわからない
何もないかもしれない
でも、とにかく行ってみよう
そうしなければ何も始まらないのだから・・

厳しい冬の中
咲き誇る大輪の薔薇
この家にとても似合っていた

一年の始まり、
穏やかな日々を願って・・・

ビル風が
こころの隙間を
す~っと通り過ぎていく

出番を待つオーナメント達、
”君が気に入った!!”

私たちが宇宙と呼ぶその外側には、
また別の宇宙がある・・・
そう言ったのは誰だったか。
眩暈がしそうになるが、
きっと有り得る!

夜の風が冷たい師走の街角
イルミネーションと
ホットワインが
心を温めてくれる